それから 自分なりにだけど マメに返すように

心がけてみた



私がマメに頑張ってみると

彼は もっとマメになる



定期的にメールをするようになって

3日たらずで 彼の身の回りを把握できてしまうくらい メールを重ねた



車通勤の彼は 片道一時間は走っていたので

行き帰りと 電話で通話



こんなにマメな男性が世の中にいるの?

って不思議になるくらい彼は私が今まで出会ったことのないタイプの男性でした



自分がマメじゃない分 驚きはあったけれど

不快感などはなく 少し楽しみはじめている自分がいた